漫画のセリフをご紹介いたします
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主人公
「 最近なんだか老けたな~ 」
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主人公
「 仕事が忙しすぎて疲れている感が全体に出ている気がする・・・ 」
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主人公
「 髪もハリとコシがなくなってきたし・・・はぁ 」
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主人公
「 どうにかできないもんかな? 」
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主人公
「 このままじゃ歳を取っていく一方だ・・・ 」
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主人公
「 あ、そうだ!シャンプーを変えれば少しはよくなるかも! 」
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主人公
「 ・・・とは言っても、何を使えばいいかもわからんしなぁ・・・ 」
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主人公
「 うーん・・・ 」
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奥さん
「 あなた?さっきからブツブツ・・・何を1人で喋っているの? 」
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旦那
「 いや、実は・・・ 」
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奥さん
「 それなら、OkanoShampooYaっていうサロンに行ってみたらどうかしら? 」
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主人公
「 そこはどんなサロンなんだ? 」
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奥さん
「 ヘッドスパのサロンなんだけど、プライベートサロンで 」
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奥さん
「 リラックスしながら施術を受けられるの 」
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奥さん
「 それにシャンプーの仕方や選び方とか、ホームケアのアドバイスまでしてくれるのよ 」
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奥さん
「 場所は渋谷だけど、店内は渋谷とは思えないほど静かだし、仕事帰りにも寄れるわ! 」
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主人公
「 でも、そういうサロンって女の人ばかりだろう? 」
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主人公
「 男の俺には行きにくい気がする・・・ 」
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奥さん
「 それなら大丈夫!男の人もたくさん通っているし、代表の人が『男性でも通いやすく、敷居の低いサロンにしたい』と思って作ったサロンなのよ! 」
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主人公
「 へぇ!それなら1回行ってみようかな? 」
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主人公
「 妻から紹介を受けた俺は、さっそくホームページを探し、問い合わせフォームから予約をした 」
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代表
「 OkanoShampooYa、代表の天野と申します。本日はご予約いただき誠にありがとうございます 」
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代表
「 まずはカウンセリングから始めさせていただきます。アレルギーの有無や、現在のお悩み、ご自宅で行っているケア方法があれば教えていただけますか? 」
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主人公
「 アレルギーはありません。最近の悩みは、髪のハリとコシがなくなってきて・・・ 」
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主人公
「 シャンプーとかはなんとなく選んだものを使っています。洗い方とか温度とかも気にせず洗っています 」
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代表
「 承知しました。ありがとうございます 」
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代表
「 シャンプーをする際ですが、頭皮を持ち上げるように頭をマッサージしながら洗うといいかと思います 」
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代表
「 また、お湯が熱すぎると頭皮が乾燥してしまうので、少しぬるめで洗うと変わってくると思いますよ 」
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主人公
「 そうなんですか!なるほど・・・ 」
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代表
「 まずは一度、頭皮の状態を確認させていただきます 」
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代表
「 頭皮が赤くなっていますね・・・ 」
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代表
「 今回の施術では炎症を抑える“イタリアのオーガニック性”クリームとハーブを合わせたものを使っていきますね 」
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主人公
「 はい 」
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代表
「 まずは身体の巡りをよくするため、足湯から始めさせていただきます 」
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主人公
「 気持ちいい~ 」
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代表
「 それではヘッドスパの施術に入らせていただきます 」
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主人公
「 これがヘッドスパ・・・! 」
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主人公
「 めちゃくちゃ気持ちいい・・・っ! 」
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代表
「 施術が終わりましたので、台を起こしますね 」
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主人公
「 ありがとうございました。すごく気持ちよかったです! 」
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主人公
「 おかげさまで仕事の疲れが一気に癒されました 」
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主人公
「 ありがとうございます 」
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主人公
「 その後、自宅でできるケアを教えてもらい施術は終わった 」
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主人公
「 とても気持ちがよかったので、次の予約もしたいんですが大丈夫ですか? 」
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代表
「 もちろんです!このままご予約をお取りさせていただきますね 」
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主人公
「 はい!お願いします 」
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主人公
「 支払いがキャッシュレスに対応しているのも楽でいいなぁ~ 」
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奥さん
「 最近髪にハリとコシが出てきたし、すごく若々しくなった気がする 」
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主人公
「 そう思う?ありがとう! 」
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主人公
「 定期的にOkanoShampooYaへ通っているし、家でも毎日ケアをしているからな 」
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奥さん
「 そうなのね!すごいじゃない 」
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奥さん
「 あっ、そうそう!今度の休みにOkanoShampooYaに行くんだけど 」
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奥さん
「 あなたも一緒に行く? 」
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主人公
「 お、いいね!一緒に行こう 」
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主人公
「 こうして変化が現れた今でも夫婦でOkanoShampooYaへ通っている 」
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主人公
「 若々しくなっただけじゃなく、髪もハリやコシが戻ってきたし 」
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主人公
「 OkanoShampooYaに通ってよかった! 」